旅人教師@アジ亜太郎

道があるなら陸路で行こう。 ~貧乏人の一人旅~

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インドの旅 便利な旅の服装はこれだ

インドを旅するのに、どんな服を着ていけばいいのか。

 

インドへ行くのに、どのような旅をするのか、によって用意する服装は変わってくる。高級なリゾートホテルやフォーマルな形でのお食事会などに行く人は、それなりの場にふさわしい服装が必要だ。

しかし、個人のぶらり旅、などで行く場合、それほど服装に気を使う必要はない。むしろ、いい服装を持っていくよりも、ぼろぼろで色あせたもの、もう処分しようかと思っているくらいの服装でちょうど良いだろう。

 

汚れてもいい服、濡れてもいい靴

 インドの庶民の日常生活に近い場所、を旅行するなら、衛生的にもそれほどきれいな場所ばかりではない。

きれいな場所を見つけて座る方が難しいほどだ。

 

 そこで、服は汚れてもいいものを用意した方がいいだろう。

ホテルの中は、多少は清潔に保たれているが、電車やバス、町中の庶民的な食事どころや道などでは、衛生面に手が行き届いているとはいえない場所が多い。

 道路には、ゴミがその辺に散乱していたり、牛のフンがそこらじゅうに落ちていたりする。

フンをふんづけてしまうこともしばしばだ。ひどいときには、水洗いしなくてはならない。

インドへは、汚れてもいい服や濡れてもいい靴を選んで行きたい。

 

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デリー到着直後@深夜のデリー



 

とにかく動きやすいかっこうで

 インドでは、リクシャやオートリクシャ、タクシーなどといった乗り物がたくさん走っている。移動するときはこれらを使用することが多いが、その都度値段交渉する必要がある。

 値段が折り合えば、乗り物にのるが、乗ったからといって目的地にスムーズに到着するわけでもない。

 

 旅に慣れてくると、その辺の予測がなんとなくたつようになる。

 

 もしも、こちらの希望と相手の言う値段が折り合わない時は、

「目的地に素直に着くかどうかも怪しいもんやし、少しの距離くらいは歩いて行こうか」、なんてこともあるだろう。

 

歩くことはある程度前提と考え、動きやすい服装を着ていこう。

 

 さらに、町中を歩くとき、それはそれは一苦労だ。

なぜなら、

 

インドには交通ルールがない

からだ。

 

そんなアホな。である。

そう、確かにルールはあることはある。

 

あることはあるが、

ないように見える。たとえば、

 

・歩行者が渡ろうとしても、そんなもんで停まるような乗り物はない。

車と車のあいだをぬって、足早にサササッと渡り切る必要がある。

大阪の運転より何十倍もきわどい。俺はこの国では絶対運転できねええ。

きわどすぎて、一度俺が乗っていたオートリクシャが他のオートリクシャに激突し、つかみ合いのケンカが始まった。

乗ってる俺の心配せえよ!である。

 

・有名なインドのクラクション。

ついているのに、鳴らさないなんてもったいないことできるか、と言っているかのように、鳴らしまくる。というか、長押ししたまま走っている。朝はそれで目が覚める。目覚ましクラクション。

 

・よっぽど大きい道では信号が生きる。

小さい道では、信号よりも動いている車を見ていた方が安全かも。。止まる方が危ないくらい。

 

・バスや電車の扉は閉まらない

バスの扉はあけっぱなしだ。

チャンスがあったら、バス停以外からでも乗り込んでいい。

一度、70~80歳くらいのよぼよぼしたインド人のおばあちゃんが、よろけながら走ってバスに乗り込んでいたのを見て驚愕。

バス止まったれよ。。

また、バスは、中が満員で乗れなかったら、屋根の上に乗っても別に怒られない。落ちてケガしても自己責任。

電車の扉が開いたままなのは、本気でこわい。

夜行電車では安心して寝れん。

命がけ。

 

 交通事情がこうなっている。

こぎれいな服装では、旅がこなせる気がしない。

 

とはいえ、一着は

フォーマルな場の服装が必要なとき

きままな一人旅、といえども旅ではいつ何が起きるかわからない。

いざというときに、着れそうな服も、荷物に余裕があれば一着はほしいところ。

 

長ズボン&襟付きのシャツが必要なとき

としたら、次のような場面だろう。

・公的な場所に出向くとき。

・ブランドショップなど、やや高級な場所に出向くとき。

 

俺の場合は、こんなこともあった。

・インドでは招待されていないのに結婚式に参列できるため、

 現地で知り合ったインド人の冠婚葬祭などの場所に出向くとき。

というのがあった。

うまいご飯がたらふく頂ける。是非、1着用意したいとこ。

 

身に着けるおすすめの小物類

腕時計

インドでおすすめなのは、防水性で頑丈な時計。

俺は、常にGショックをつけていた。

機能面では文句なしの時計なのだが、インド人からすると高級時計。

なんども、「ハウマッチ?」と聞かれ、貧乏旅行者でありながら、金持ちのような目で見られる。目立つのが難点。

 

サングラス

これは、安いものを使用していても目立つ。

金持ちのように思われる。

必要なければ、つけない方が、たかられたり盗難にあったりする心配がなくなる。

 

ファッションでこれだけは気をつけよう

肌の露出

宗教的な側面もあり、インドでは肌の露出は好ましくない。

特に女性の肌の露出はなるべく少なくしよう。

あまり目立ちすぎる露出があると、性的な被害の可能性も出てくるので注意が必要。

高級な物

とにかく高級な物や派手な物は目をひいてしまう。

目をひくだけで済めばいいが、とにかくしつこく近寄ってくる人間も多いのがインド流。一度ロックオンされると、なかなか逃げられなくなり、いつの間にか盗難にあっていたなんてことも。

安価で別になくなってもかまわない、くらいの物を身につけておくほうがいい。

身に着けている小物類と靴は、どうしても高級感が消し切れない部分でもある。

いくら古いものでも値打ちが出てしまう。

できるだけ、お金をもっていないような装いがベターだと言える。

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