旅人教師@アジ亜太郎

道があるなら陸路で行こう。 ~貧乏人の一人旅~

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1990年代インド 一人旅 ~一人旅の初心者 インドを目指す~

明日からインドかー。恩師からの助言。1997年2月18日

 夜9時ころから、そうちゃん(野村先生:仮名)とその嫁はんがインドについていろいろ教えてくれた。

そうちゃんは高校時代の先生。やさしいナイスガイで、いろいろなものをくれた。

俺は明日、インドへ行く。

そうちゃんが昔世話になった耳かき屋ムビーン(仮名)にも会いに行く。

そうちゃんから受け取った手紙を渡す。

そうちゃんのインドの友人、早く会ってみたい。

どんな奴なんだろう。

インド人やから目がこわいんかな。

危ない地域は避けよう

カシミール地方へは行かない方がいい、と言っていたな。

パキスタンとインドの境界らへんはときに混乱も残っているようだ。

最北インドは今回のルートにはないが、気をつけたほうがいいな。

そうちゃんは、カシミールで湖の上に監禁されたって言ってた。

今日はそうちゃんにいろいろなものをもらった。

インド出国時に最後に必要な空港税としての300Rs+餞別56Rs。

旅の言葉のために英語の辞書。

ハエの襲撃を避けるための虫よけスプレー。

6Rsの切手付きのハガキ2枚。

耳かき屋ムビーンの写真。

そしてさまざまな助言。

一番うれしかったものは、お守り代わりのホイッスルだ。

命を守るため、らしい。叫ぶより、体力の消耗が少ないから持って行け、とのこと。

音を奏でる?ものは、なぜか嬉しい。

絶対、無事に帰ってこよう。

意地でも。「意地」なんて言葉。久しぶりだな。

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